はい、
事前にご希望の日時をご連絡するとお待たせすることなく、スムーズにご案内できるかと思います
どのようなお客様にも対応させて頂けるよう日々勉強していますのでご安心ください。
ご来店後、カウンセリングシートを記入して頂き、しっかりとお客様のお悩みからご希望まで、
技術についてわかりやすくご説明して、施術させて頂きます。
はい、大丈夫です。
ご予約の際に、「ホームページを見て」と言って頂ければ大丈夫です。
混雑の状況により異なりますが、以下が目安です。
カット…1時間
パーマまたはカラー…2時間~2時間30分
縮毛矯正…3時間~3時間30分
早朝の予約は可能です。
ただし、早朝料金(1時間につき1050円)がございます。
頂いておりません。
保証期間がございますので、その期間内は無料でやり直しをさせて頂きます。
シャンプーもさせて頂きますのでスタイリング剤がついても大丈夫です。
お好みの髪型がある場合はお持ち頂けると嬉しいです。
雑誌やカラーチャートをお見せしながらアドバイス致しますので、
お好きな雰囲気を選んで頂ければそれに合わせてカラー剤を調合します。
約1ヶ月半で根本が伸びてくるので、目安としては1ヶ月半~2ヶ月ぐらいがいいと思います。
はい、デザインカラーで部分的に色を変えてアクセントを付け、動きや立体感を出す事ができます。
できます。ただ、可能であれば別々の日にしたほうが髪の傷みを軽減できます。
やはり痛みます。
市販の薬剤には染まりやすくするために強い成分がはいっており髪の組織を破壊します。
そして、それをごまかすためにコーティング剤が多く配合されており、毛穴までコーティングしてしまい、そして何より、薬剤塗布の仕方、放置時間、薬剤の強さをコントロールする技術が大きく違います。
市販の薬剤でも美容師が使用すればかなりダメージを抑えることができます。
薬剤よりも技術の差のほうが大きく影響するということです。
カラーは脱色と染色を同時に行います。
つまり髪を一旦明るくし、そこへ色を入れていきます。
一方マニキュアとヘナは染色のみを行うので髪は明るくなりません。
白髪には色が入りますが、黒髪に染色してもほとんど変化なしです。
なので白髪と黒髪が混在している場合は全体を均一に染めることはできません。
(黒なら均一にできます)それと、カラーはダメージを伴いますが、マニキュア、ヘナはダメージゼロですし、マニキュアはコーティング効果、ヘナは頭皮をキレイにし、髪を強くしてくれます。
はい、髪の状態により方法が違いますので、一度スタッフにご相談下さい。
大体毛質によって変わりますが、3~6ヶ月です。伸びが早い部分は3ヶ月ほど(3cmくらい伸びた頃)から気になり始めると思います。縮毛矯正は半永久的にまっすぐになります。ですから、縮毛矯正がとれて、もたないということではなく、髪が伸びてきてしまって、クセが出てしまうということです。また、髪がかなり痛みすぎるとパサパサになり矯正をかけても、さらにうねるようになってしまいます。
はい可能です。
髪のダメージ具合によっては、かからない場合もあり更に傷んでしまうのであまりオススメではありません。
「根元や前髪のみを縮毛矯正、毛先はデジタルパーマで」という事もできますのでお試し下さい。
(髪にかなり負担がかかるので何回もできるメニューではありません)
衿足が上がる程度あれば充分可能です。
はい、シュアリーでは七五三のヘアメイク・着付けも受付けております。
もちろん可能です。お気軽にご予約下さい。
まず髪を乾かす時に、髪の根元を立たせるように(髪の中に空気を沢山いれるようなイメージで)ボリュームをだします。
そして乾いた髪に手のひら全体・指の先・指の間にも広げます。
ワックスが手のひらの熱で十分柔らかくなったら髪全体をかきあげるようにしてもみこんでいき、最後に全体を整えます。
お持ちのスタイリング剤を御持参いただければスタッフが使い方をレクチャーいたしますのでお気軽にご相談下さい。
もちろんです。
髪は濡れると少しキューティクルが開いた状態になります。
そのまま放置するとキューティクル同士がひっかかり枝毛や傷みの原因に。寝ぐせもつきやすくなります。
また頭皮に(熱、水分、栄養)がある状態になってしまいます。
頭皮が湿ったまま放っておくと雑菌が繁殖する可能性も。頭皮がかゆくなったりします。
さらに後頭部が冷えると血行が悪くなり、肩こり、冷え性を促進してしまいます。
なので、しっかり乾かしてから寝ることをおすすめします。
朝起きたら髪が爆発! 直しても直してもキレイに収まらないってことありますよね。
まず寝ぐせをつきにくくするには、お風呂上がりにしっかりと髪の毛と頭皮をドライヤーで乾かすこと。
髪を洗った後、頭皮が湿った状態で寝てしまうと寝ぐせがつきやすくなります。
それでも寝ぐせがついて直らない場合は、寝ぐせがついている根元の地肌から濡らして下さい。
根元を水スプレーなどで濡らし、根元からドライヤーをかけてくださいね。
すると、キレイに寝ぐせが直りますよ。
髪の毛先は、新生毛以外はカットした切り口があります。そのまま何もせずに放っておくと、毛先の内部の栄養分が切り口から流れて出てしまいます。
さらにダメージが強くなると枝毛になります。そこでキレイに伸ばしたいのであれば、定期的にカットすることをオススメします。
例えば「3cm伸びたら、1cm切る」など傷みが進行しないように、こまめに毛先を整えてあげましょう。
するとキレイに髪を伸ばすことができますよ。
ブローする時に一番多いのが、毛先を中心に乾かしてしまうこと。
実は一番最初に乾かさないといけないのは「根元」なんです。
ドライヤーは根元に空気を入れるようなイメージで乾かします。
すると、自然に毛先も乾いてくるんですよ。根元はしっかり、毛先は8割くらい乾かすのがベスト。
毛先が乾きすぎるとパサつきが出るんです。
予防策としては、洗い流さないトリートメントを中間から毛先にかけてつけてあげると、キレイな仕上がりになります。
栄養分が入るのはもちろん、静電気の予防にもなります。
物にもよりますが、サラッと仕上げたい場合はクリームタイプ、保湿して収まりを良くしたい場合はオイルタイプがオススメです。
ただし、髪質や施術内容によって違いますので、どれが自分に合うかわからない時は聞いてくださいね。
毎日ケアするのと、しないのとでは倍の差が出てしまいますよ。
髪をキレイに保つためには必要なものなんです。
「髪が薄くなった」「ボリュームがなくなってきた」「髪が細くなった」「抜け毛が気になる」などなど。
今こういう悩みがすごく増えているんです。原因としてはいろいろありますが、
1、まずシャンプーは自分に合った洗浄力のものを使いましょう。
市販されているシャンプーは洗浄力が強く、必要以上に頭皮の皮脂を取り除いてしまうことがあります。
すると髪が伸びていく時の潤滑油としての役割がなくなり髪が細くなってしまいます。
顔を石鹸で洗うようなものです。お肌がカサカサになってしまいますよね。
また、シリコンが大量に入っているものも注意。
必要以上のシリコンは毛穴を詰まらせ抜け毛の原因になります。
2、トリートメントは地肌にはつけないように。
トリートメントは油分が多く含まれています。
せっかくシャンプーして皮脂を取ったのに、違う油分を毛穴につけてしまうことになります。
根詰まりの原因になってしまいます。
3、お風呂上がりはトニックをつけてマッサージを。
トニックというと男性のイメージがありますが、今は女性用のものもたくさんあります。
トニックをつけてマッサージすることによって毛母細胞を刺激して血行を促進します。
育毛効果がかなり期待できますよ。
中には発毛や白髪予防の成分が入っているものもあります。
4、お風呂上がりには必ずドライヤーで頭皮、髪を乾かすこと。
濡れたままで放っておくと雑菌が繁殖することがあります。
地肌をしっかり乾かしましょう。
5、定期的にヘッドスパなどで、普段の洗い残している皮脂を取りましょう。
毎日のシャンプーって結構簡単に終わってしまいがちですよね。
キレイに洗えていないと皮脂が残ってしまいます。
さらにその皮脂は時間が経つと酸化して取れにくくなってしまいます。
キッチンで飛んだ油を放っておくと取れにくくなるのと同じです。
そこで定期的に取り除いてあげることがおすすめ。
さらに大きな原因として、食生活や生活習慣が大きく関係しているとも言われています。
だんだんと肉やジャンキーフードなどの動物性の脂や脂肪を摂取することがかなり多くなっていますよね。
またお菓子などでも油分を過剰に摂りすぎたり。
脂肪を摂りすぎると皮脂の分泌が多くなり、毛穴が詰まりやすくなります。
なので脂肪、炭水化物の過剰摂取に気をつけること。
肉の脂身、バター、ベーコン、チョコレート、ケーキ、甘味料の多く入ったジュース、塩分、コーヒー、カレー、ハンバーグ、にんにく、酒、たばこ、などはあまり髪には良くないと言われています。みんな美味しいものばかりですよね。
さらに夜10時以降の飲食も胃が疲れ、皮脂の異常分泌を促進してしまいますよ。
ストレスも原因の一つです。(ストレスを取り除くのは無理なので、上手にお付き合いできるよう心のストレッチを)真剣に悩んでいる方は、食生活や生活習慣を無理のない範囲で変えていくことも一緒におすすめします。
2ヶ月前後がおすすめです。もちろんスタイルを良い状態でキープするには毎月カットするのがベストですが、長くても3ヶ月が限度かと思います。
もちろん可能です。シュアリーではキッズカットメニューもありますのでご利用下さい。
はい、価格もお手軽な前髪カットメニューがございますのでご利用下さい。
自分で眉のお手入れをするのが苦手、という方にも眉カットメニューもございます。
ダメージを抑えながらウェーブ効率を上げやわらかさのあるしっかりリッジの効いた「本物」のパーマ方法です。
デジタルパーマ=形状記憶パーマです。毛を巻くロッドに電気コードがついていて、薬剤+熱の力で形状記憶させます。
温度調節ができたカールの強さも調節可能です。
一度ついたカールはとても長持ちします。
ご遠慮なくお申し出下さい。施術後10日以内に落ちてしまった場合はかけなおしも可能です。
ご遠慮なくお申し出下さい。
10日間以内に落ちてしまった場合はかけなおしも可能です。
ストレートパーマは、パーマをかけた髪を、ストレートに戻すために行うものです。
元々クセ毛の方は時間がたつと元のクセ毛に戻ってしまいます。
縮毛矯正は、クセ毛の方がストレートにするために行うものです。
かけた部分は半永久的にストレートになります。
やはりどれもオススメはできません。
メーカーが違っても内容成分はほぼ同じです。
洗浄効果が高すぎて頭皮、髪の毛両方にダメージを与えます。
アミノ酸系のシャンプーをネットで安く買うのが一番いいと思います。
市販のシャンプーを使う場合は水で倍に薄めて使用すると少しマシです。
髪が濡れている時は、一番痛みやすい状態になっているからです。
キューティクルって聞いたことありますよね?
キューティクルは髪の一番外側の、髪の中身のフタの役割をしています。キューティクルは濡れると開き、乾くと閉じます。
つまりキューティクルは髪の中の栄養のフタの役割をしているのです。
ちゃんとフタを閉めましょうねということです。
どうしても家では適当にしてしまいがちなシャンプー。本来「シャンプー」とは、「マッサージ」という意味があります。髪の汚れはすすいだだけで、約8割取れるんです。まずしっかりすすぎましょう。その後はシャンプーをしっかり泡立てて、頭皮を下から頭頂部に向かってやさしくマッサージするイメージでもみ洗いしましょう。しっかり泡立てることで髪同士の摩擦を減らし、傷みにくくします。また、マッサージしながら洗うことで、頭皮の血行を良くしてくれるんです。間違っても、ごしごし力いっぱい洗わない事。強すぎて頭皮を傷つけると、皮膚は防除しようと硬くなってしまい抜け毛や細毛の原因にも。
また洗うシャンプー剤にも気を付けてくださいね。よく市販されているものは、洗浄力が強すぎて必要以上の脂質を取り除いてしまったり、必要以上のシリコン系油分が入っていて毛穴に詰まってしまったりします。それも抜け毛、細毛の原因になります。
市販のトリートメントとサロントリートメントでは含まれる補修成分が違います。
市販のトリートメントではリンス成分に少量のトリートメント(髪の補修成分)がはいっているものが一般的で、毛髪表面部分に働きかけます。
それに対しサロントリートメントは毛髪補修成分の比率が高く毛髪内部にしっかりと働きかけ、効果の持続性も高くなっています。
また比較的誰にでもあうように作られている市販のトリートメントにくらべサロントリートメントは髪の毛のプロである美容師がお客様の髪の毛の状態を判断し、あなただけの最適なトリートメントを処置することができるので効果の違いがはっきりでます。
リンスはシャンプーにより油分を失いゴワゴワとなった髪に油分を補い指通りを良くするものですが、最近ではシャンプー自体にマイルド成分を含んでいるものが一般的で、リンスが必要ではなくなってきました。
現在ではシャンプー後の髪に、髪の表面を保護しながら、しなやかさやコシを加え髪の状態(コンディション)を整えるコンディショナーが主流です。
トリートメントは髪の毛のダメージを手当てする為のもので、髪の内部まで栄養を補給する事ができます。
リンスやコンディショナーは髪の内部までは作用しないので髪のダメージが気になる人にはトリートメントがお勧めです。
基本的にはパーマやカラーを繰り返した傷(ダメージ)は元に戻すことはできませんが、トリートメントで傷がついた部分を埋め合わせたり、補修することでツヤを与え指触りをよくすることができます。
毛先はカットが必要な場合もありますのでまずはご相談ください。
いいえ。両方してあげたほうが良いです。
流さないトリートメントは主に髪の表面に、お風呂でのトリートメントは内部に作用します。
ちなみにホームケアのトリートメントは一度のシャンプーでほぼ効果がなくなりますので、毎日することをオススメします。
髪の寿命は女性で4年から6年、男性で3年から5年。
一日の抜け毛は平均で60本から100本です。
伸びるスピードは1ヶ月に約1cm。
髪の長さの最大は1cm×12ヶ月×6=72cmとなります。
シャンプーして髪を乾かした後、指の腹で軽く頭皮を押してみます。
10分後と1時間後にチェックすればOK。
10分後に皮脂が出ていれば「オイリー(脂性)頭皮」、1時間後に皮脂が出ていれば「正常」、1時間後に出ていれば「ドライ(乾燥)頭皮」と判断します。
髪の毛は夜10時から深夜2時に組成されます。
この時間帯は、新陳代謝が最も活発になり、髪と頭皮に栄養が行き渡るときなのです。
なのでこの時間帯に起きていると、新陳代謝が鈍り、髪のつやは失われてしまうのです。
肌のゴールデンタイムと同じですね。